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2015/1
50代 男性 Sさん 症例成果報告
症例報告 Sさん50代男性
凝りをほぐしているときに、押されて、少し痛みを感じる部分と、何も感じない部分があります。
より凝りが強いのはどちらだと思いますか?
大抵の場合、何も感じない部分のほうが、症状が強いのです。
体からのシグナルである、痛みを通り越した時に感覚が鈍くなるのです。
Sさんは、肩甲骨まわりの筋肉の痛みがあり、来院されました。
長時間のデスクワークで左の背中の筋肉が、ガチガチに張っていて、強く押しても、何も感じない状態でした。
右側の同じ部分は凝っているものの、感覚はあり、ほぐれてくれるようでした。
はじめは何も感じなかった筋肉も、ポイントを見極め、時間をかけてほぐすと、少しづつ感覚が戻ってきてくれました。
初回は左肩甲骨のまわりだけで、ほぼ一時間かけましたが、Sさんには満足していただけたようです。
肩甲骨の他にも腰など、不安があるようなので、Sさんには少しでも、良い状態になってもらうため、全力で施術にあたりたいと思います。
井藤
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