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2024/1
首肩の張り 自律神経 30代女性 症例報告
首肩の張りが以前から気になり、最近不眠で悩んでいるとの事で来院された30代女性。
首肩の張りをチェックすると張りが強く出ており、姿勢も猫背になっていました。
首肩の張りが強くなり背中も張ってくると、自律神経は交感神経優位になりやすく、不眠や、だるさ、疲れが抜けないなどの症状が現れやすくなります。
首肩、背中などをよくほぐす事で副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが整いやすくなります。
この方も数回の施術で首肩の張りは軽くなり、不眠がだいぶ解消されたと喜んで頂けました。
日頃からデスクワークや時間が不規則な仕事の方はこういった症状を訴えるケースが多いと感じます。
同じような症状でお悩みの方は一度ご相談頂ければと思います。
お力になれれば幸いです。
ご連絡お待ちしております。