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2018/3
自律神経の働き
自律神経の働き
私たちの身体の中には、意思でコントロールできない働きがあります。心臓や肝臓、胃腸は目覚めていようと眠っていようと自動的に働き続けます。
これらは自律神経と呼ぶ末梢神経系で、交感神経と副交感神経にわかれ、この二つの神経が、ほとんどの内臓器官に配線されています。二つの働きは陰と陽の関係にあります。
交感神経は興奮・緊張をしたときに作用し、副交感神経は抑制・弛緩的に作用した働きを持っています。これら神経どちらかが、一方的に長時間働き続けると、自動調節作用はバランスを崩し皮膚トラブル、肥満、体調不良などを引き起こし、その働きが及ぼしている部分に疲労が現れます。
例えば、皮膚に交感神経が長時間働いていると、血管は収縮を続け、栄養が行き渡らなくなるため肌荒れや毛髪の衰えが起こります。皮膚だけでなく肉体の至る所にストレスが生じ、胃腸の障害が発生することもありますので、ストレスや緊張は美しさの敵だと覚えておきましょう。
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