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2019/11

ぎっくり腰になってしまったら

 

ぎっくり腰になってしまったら

突然起こるぎっくり腰。特に寒いこの時期体が冷え、寒さで体がこわばり、血液循環が悪くなって十分に栄養素が届けられず血行不良でぎっくり腰を起こしやすくなります。
そんなぎっくり腰ですが、普段の予防で柔らかくして血流をよくしておくことは重要ですがそれでも起こってしまったらどう対処するべきでしょうか。

よく聞くのは「安静」にしていること、無理に動かさず患部を冷やすことで炎症を抑え、痛みを和らげてくれます。しかし安静にしているのは、長くても2日を目安にしたほうがいいと言われています。 3日以上「安静」にしていると動かなかった分筋肉が固まりやすくなり、回復が遅れてしまうので、痛みが少なくなってきたら、無理のない範囲で体を動かした方がよいとされています 。
次に寝るときの姿勢としては仰向きなら膝の下にクッションなどを挟み少し膝が曲がった状態にすると痛みが少ない状態で休めます。また、痛い方を上にして横向きになり抱き枕などを抱いて寝ると寝やすくなります。
また、ぎっくり腰発症時は患部の炎症が強く「冷やして」鎮静化させた方が痛みは引いていきますが、逆に痛みが強いときに暖めると炎症が拡散して、より痛みが強くなる可能性があるので、もし暖めるのであれば痛みが引いてきた時の方がいいでしょう。
もし、安静に出来ず動かなくては行けない状況でしたらロキソニンやボルタレン等の鎮痛剤を飲んだりコルセットで姿勢を固定することが有効です。ただ、鎮痛剤で痛みは抑えられますが一時的なものなので原因となっているものは取り除かれておらず、無理をすれば悪化することがありますので、痛みが消えたとしても無理はしないでください。

痛みが強いのはおおよそ発症から3〜4日前後です。その後緩やかになっていきますが痛みが減ったからといって放置せずきちんと患部をほぐしたりケアをし再発を防ぐことが重要です!

 

 

 

 

 


 

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