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2015/11
Yさん 80代男性 脊柱管狭窄症 症例報告
1年ほど定期的に通院されているYさん。脊柱管狭窄症で、歩いていると足にしびれや違和感が出てくるという症状でした。いわゆる間欠跛行といわれるものです。通院された当初は、ほぐすと楽にはなるけれども、間欠跛行はでてきてしまう状態が続きました。しかし最近その間欠跛行がだいぶ少なくなってきました。施術としては、腰椎の屈曲のモビリゼーションや殿部、股関節や腰のほぐしを中心に根気よくやってきた結果だと思います。神経の圧迫が多少なりとも取れてきている証拠だと思います。関節の動きや筋肉の硬さも以前に比べると、間違いなくいい状態になっています。
最近は家から休まずに歩いて来ることができるようになったと言って頂き、Yさんの顔も以前よりも明るい感じがします。今後もいい状態を保てるよう施術に励みたいと思います。
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